スタッフの声
理事長・院長 秋本亮一
福岡の都心部に近く賑やかな警固地域にありながら開放的な雰囲気がある秋本病院ですが、この地域に於いてどんな病院づくりを目指していますか
福岡市中央区は 大小の医療機関が集中する地域です。多くの専門医や専門病院が存在するなかで、当院の特徴を出す事を心がけています。
その特徴が、健診センター、内視鏡センターでの消化器癌の早期発見、そして癌治療の一環としての緩和ケアセンターです。
また、地域の安心の為に 救急医療も、困難の条件も多々ありますが、撤退せずに続けたいと頑張っています。
院内には白衣を着た人が見当たらず、皆さんカラフルなユニフォームを着ていますが、これについて導入理由等も含めてお聞かせ下さい。
白衣は医療機関の象徴のようなものです。しかし、逆に白衣を見ると緊張して思ったことを言えなくなってしまう方も少なくありません。
病院らしくない雰囲気の中で、リラックスして医療を受けて頂く事ができるように、現在のユニフォームを採用しました。
同時に、活動的になった事で スタッフがより、はつらつと仕事をする姿が見られるようになった事がもう一つの良い結果です。
院長先生も毎日、外来診察を担当されています。外来の患者さまを診察するにあたり、心がけていることを教えてください。
いちばん大切にしていることは、「患者さまが今日は何を求めているか」を知る事です。
短時間で把握するのはなかなか難しく、診察の最初の1分間は、とにかく患者さまに話して頂くように心がけ、その後、ポイントを絞るように質問をしていきます。
診察室に入っていらっしゃる時の歩き方や表情にも気をつけています。
病状などを説明する際には出来るだけ専門用語を使わずに解りやすい説明を心がけています。

