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スタッフの声
コンシェルジュ・畑間啓子
コンシェルジュといえば、ホテルでお客様のリクエストに応える職業ですが、病院におけるコンシェルジュのお仕事内容はどんなものですか。
ホテル業界では、お客様の要望にお応えし館内の案内をしたり、タクシーの手配、レストランなどの予約など様々な場面でお客様が快適にお過ごしいただけるようにお手伝いをする係りを配置し、サービスの向上を図っていました。このような係りを「コンシェルジェ」と呼んでベルボーイやキャッシャーと区別しています。
病院での「コンシェルジェ」の役割は、患者さまと病院との橋渡しをすることにあります。
当院での例を一部ご紹介します。
「初めてなんだけど、受付の仕方がわからない」
「問診票の書き方が面倒・・・・・・」
「車椅子の介助を」
「検査室などの場所がわからない」
「呼ばれたけど、どこに行けばいいの」
「診察終わったけど、先生に聞きたいことがあるけど・・」
「聞きたいことあるけど、看護師さんは忙しそうだし・・・・」
「混んでいるようだけど、どのくらい待つのだろうか」
「トイレに行きたいけど、呼ばれたらどうしよう」
「大きな荷物を預かって・・・・・」
「帰りにランチしたいけど、・・・・」
「病院、病棟を見学したいが・・・・」
外来から病棟まで多くの患者さまの様々な相談や要望を受けていると思います。それに応えるために心がけていることをお聞かせください。
いつも心から笑顔で、可能なかぎり、患者さまのご要望にお応えできるように努めたいと思っています。
待合室では、お待ちになっている患者さまのご様子に心を配り、お具合やご気分の悪い方、緊急を要する方などを診察室・処置室のスタッフと連携をとり、速やかに対応するように心がけています。
常に病院内を動き回っていますが、スポーツシューズを履いている点が印象的でした。
車椅子の乗り降りや移動の介助、患者さまの誘導、ご入院のお迎えなどの業務もありますので、動き易いスポーツシューズを履いています。院内を歩き回る際に靴音が静かなところも良いです。
ワールドカップのシーズンに履いていた黄色のサッカーシューズは「元気になりそう・・・・」と待合室で好評でした(*^_^*)

