消化器検査

胃や大腸のがんは自覚症状が出にくいだけに、日常の定期健診が大切です

胃癌とは
袋状の胃の内側に発生します。早期ではまったく症状がありません。内視鏡で観察すると、粘膜の凸凹として発見されます。

大腸癌とは
胃と同じく内側の粘膜に発生します。早期では同様にまったく症状がありません。しかし、便の血液反応を検出することにより、癌になる前のポリープの段階で発見することができます。

こんな症状に心当たりはありませんか?
おなかが痛い、胃が痛い、血を吐いた、黒い便か出た、便に血かついた、食欲不振、体重減少、背中がはる、胸やけがする、胃がもたれる、おなかがはる、下痢、便秘、からだがダルい、目が黄色くなった

考えられるこんな病気
食道がん、食道動脈瘤、胃がん、胃ポリープ、胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍、腸閉塞、急性虫垂炎、大腸がん、大腸ポリープ、B型・C型肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝臓がん、急性胆嚢炎、胆石症、胆嚢ポリープ、急性・慢性膵炎、肝臓がん、など

胃や大腸の癌は早期発見すれば怖くありません。
健康を自覚したうえで快適生活を過ごされてはいかがでしょうか?

 

秋本病院では、高度な専門医療と最新機器で、信頼される医療環境を目指しています

消化器内視鏡センター
上部(食道・胃・十二指腸)、下部(大腸)検査は電子内視鏡システムで行います。特に上部消化管の検査には最新型の直径6mmの細径スコープを導入しました。これにより、検査は更に楽になります。観察だけでなく、細胞検査などが同時に行えます。

内視鏡検査

先端にビデオカメラを備えた内視鏡で胃や大腸の内部を観察します。通常の喉の麻酔に加えて、鎮静剤を注射することにより極めて楽に検査を受けられます。
●上部消化管(食道・胃・十二指腸)
内視鏡は細いとはいえ、喉を通すのは大変です。そこで喉の反射を抑える麻酔と、鎮静剤の注射を使います。
●下部消化管(肛門・直腸・大腸)
大腸の中に内視鏡を通していきます。組織検査はもちろん、小さなポリープはそのまま切除することができます。

胃の検査は、前の晩の食事の後は何も食べずに検査においでください。大腸の検査は、病院にいらっしゃってから腸をきれいにする下剤を飲んでいただきます。

X線造影検査

従来のバリウム検査です。胃や腸の中にバリウムという薬と空気を入れ、内部の病変を写します。

●上部消化管
バリウムと空気の泡が出る顆粒を飲んで、いろいろな方向からレントゲン写真を撮ります。
●小腸
バリウムを飲んだ後、小腸を通過する様子をレントゲン写真で撮ります。
●下部消化管
肛門からバリウムと空気を注入し、レントゲン写真を撮る検査です。

その他、超音波検査・血液・尿検査等さまざまな検査もあります。